【ALBUS】ましかくな写真でアルバムを作り始めた話。
こんにちは。
ALBUS(アルバス)というアプリをご存知でしょうか。
ALBUS|かわいいアルバムが簡単にできる、毎月無料のましかく写真プリント
簡単に言うと、「ましかく写真」のプリント注文アプリです。
2020年、数字のキリがいいので、1月から始めてみることにしました。
ALBUSは、毎月8枚までプリント代が無料、プラス配送料の220円で注文することができます。おそらく、最安値は、8枚注文した時の220円(+tax)。
ちなみに追加のプリント代は1枚20円です。
私は11枚注文したので、280円(+tax)でした。
注文したのが2/5、発送通知メールが2/10、実際に届いたのが2/13。
注文した時に10日程かかる、と書かれていたので、思ったよりは早く届いたかなという感じです。
まず、これがアプリの画面なのですが、とても使いやすかったです。レビューを書く予定がなかったので、映せない写真ばかりですが。
2月に入ると、1月分の注文ができるようになり、通知が来ます。毎月忘れずに注文できる工夫がありがたい。非常に便利。
必要な情報だけ、とてもシンプルな画面で、わかりやすく、そしてプレビューも見やすく、これは100点です。
白枠付きも選ぶことができ、私は白枠付きで注文しました。なんとなく並べた時に、すっきりして良いなと。
届いたのがこちら。
簡易包装だがそこそこ強度があり、無駄がなくて良い。薄めのトレー、左右に分かれていて、左側に宛先、右側のトレーに写真が、がさっと入ってる感じでした。
写真のクオリティを写真で伝えようとするも、あまりの肖像権に断念しました。なので言葉で。
光沢があり、いわゆる普通の写真、という感じ。写真屋さんにフィルムカメラ持っていって、現像してもらった感じ。街にある証明写真機の感じ。プリクラの感じ。そんな感じの光沢です。
画質は、我が家のプリンターで印刷した写真よりも、格段良かったです。でもそれは、去年の頭ぐらいにプリンターが壊れる前の話ですし、得体の知れない古い型でした。今のプリンターはもっと進化してるのかもしれない。
今回作ったのは、スマホで撮った写真が主でしたが、体感的に、スマホで見た画質そのままでした。一眼レフとかで撮った画質良い写真だと、いくらか変わるのかもしれませんが、それはこのアプリのターゲットではない気がする。そもそも正方形だし。
あ、でも、白が少し強い気がしました。美白気味に。黒はそれほど深くなく、白がぱっと明るい。なんとなくそう見える気がします。
さて、届いた写真をアルバムにするには、アルバム台紙が必要です。
ALBUSにも公式のアルバム台紙があるのですが、少しお高く、調べたらこんなものを見つけました。
<無印良品ネットストアより画像引用>
【無印良品】ポリプロピレンアルバム 3段スクエアサイズ・240枚用
さまざまなブログで紹介されており、ALBUSに頼む前から、これを使おうと思っていました。
なので何故、8枚から追加して11枚にしたかというと、見開き1ページをひと月分にしようと思ったからです。必ず付いてくるマンスリーカードと、11枚を足して、ちょうど良いなと思ったので。
このアルバムが2×3、他にも2×2、3×3のものもあるので、その辺は好みで選ぶといいと思います。
入れてみた感じ、こうなりました。雰囲気だけでも伝わればと思いましたが、全然伝わらない気がしてきました。
ああ〜これは毎月作るのが楽しみになっちゃうやつ〜、と思いました。なかなか良いのではないでしょうか。白枠がいい味出してる。
あ、表紙どうしよう。何か考えないとな。
飽きやすいので、いつまで続くかわかりませんが、まずは1年、頑張ろうかなと思います。
思い出を電子データだけで残しても、なんだかつまらないんですよね。だからやってみようと思ったわけです。
招待コード載せとくので、もし始めようと思った方は、お使いください。
招待コード:AGF8G
これを使うと、あなたも私もwin-winです。
よろしければ。
おわり。